2024年9月22日 投稿ナビゲーション 前 D株式会社様 現状把握のためビル打診調査 カテゴリー打診調査 この投稿をシェア twitter facebook line 現在所有している建物の過去の修繕データがないため、現状を把握するための調査依頼 作業風景 今回は、ドローンの赤外線調査と併用しての調査でありました。ドローンの強みでもある鮮明な映像と赤外線、ロープでの直接打診をあわせることでより正確な結果が出せるのではないかと思いました。実際、先にドローンを飛ばした結果、外壁にタイルが浮いているを通り越して、膨らんでいる箇所がありました。もしこれをロープで降りて足で不可をかけたり、打診棒で叩いたら刺激を与えたせいで、タイルが落下していた可能性もあります。